法林寺は真宗大谷派の寺院です。

寺院概要

無量山 法林寺は、姫路市西中島にある真宗大谷派の寺院で、
享禄5年(1532年)了伝 上人によって創建されたと伝えられ、
現在、 久保佑生 住職に引き継がれています。
御本尊は阿弥陀如来で、
寺院本堂での永代経法要、報恩講法要の他、
門徒宅での年忌法要、月忌法要、
墓地でのお性根入れ(納骨)/お性根抜き(墓じまい)法要も行われています。

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寺院沿革

2019年(令和元年)

9月、久保佑生 住職に引き継がれる。

2008年(平成20年)

5月、久保貴明 住職に引き継がれる。

2000年(平成12年)

10月、川崎秀彰 住職に引き継がれる。

1964年(昭和39年)

4月、日野彰史 住職に引き継がれる。

○○年(昭和○○年)

川崎 精 住職に引き継がれる。

1633年(寛永10年)

浄土真宗東本願寺(京都)の末寺として、船場別院本徳寺(姫路)に所属する。

1532年(享禄5年)

浄土真宗の寺院として、了伝 上人によって創建される。

寺院NEWS

2021年(令和3年)

本尊後の須弥壇(しゅみだん)に一般使用可能な納骨段(有料)を用意しました。